放射線技術室

放射線技術室紹介

当院には7名の診療放射線技師(男性4名、女性3名)が常勤で勤務しており、非常勤の放射線専門医4名によりCT、RI画像の読影が行われています。放射線医療機器は、キャノンメディカル社製バイプレーン式循環器用血管撮影装置2台、キャノンメディカル社製320列ADCT (Area Detector CT)装置、GEヘルスケア・ジャパン社製吸収補正用CT搭載SPECT装置、シーメンス社製外科用サージカルイメージ装置、一般X線装置、ポータブルX線撮影装置があり、診断、治療に稼働しています。また、夜間、休日も1名が当直業務に当たり、平日と同等のクオリティで検査を行っております。

放射線技術室紹介

写真は当院で稼働しているADCT装置Aquilion ONEで、体軸方向に320列の検出器を有し、1回転0.275秒のスキャンで160mmの範囲が撮影できます。このため冠動脈CTでは、心拍数によりますがわずか1心拍での撮影が可能です。冠動脈の描出など画像精度が格段に向上したとともに、患者さんの負担や被曝も軽減されます。造影検査では造影剤量を以前より20%~30%減らして実施することが可能となりました。また、広い範囲を撮影できるヘリカルスキャンもより高速となり患者様の負担軽減に寄与しています。

核医学検査の写真です。放射性医薬品を投与し体内から放出されるγ線を計測し画像化する検査です。当院は循環器専門病院であり、主に虚血性心疾患、心筋梗塞、心不全、その他心疾患を評価する目的で行います。虚血性心疾患を評価するためには運動(薬剤)負荷直後と4時間後の撮像を行います。使用装置はGEヘルスケア・ジャパン社製InfiniaHE4で、肺野と肝臓等異なる組織を透過するγ線の吸収差を補正するCT装置が搭載されており、より正確な画像診断を可能としています。

外科用イメージは大視野・大容量でペースメーカ植込み術や大動脈ステントグラフト術に威力を発揮しています。

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