東京都港区の循環器内科、心臓血管外科、心臓血管研究所付属病院は虚血性心疾患、不整脈、弁膜症、心不全などの心臓病を専門とし、心臓カテーテルなどを行っています。

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トレッドミル検査【検査機器】


トレッドミル検査とは

トレッドミル検査は坂道を登る・急ぎ足で歩くといった日常生活の中で現れる胸痛・動悸・息切れなどの症状を再現し、その時の心電図変化と血圧の変化をみて、運動中の心臓の状態を調べる検査です。心臓が悪くなると安静にしているときは症状がなくても、運動して心臓に負担がかかると、不整脈や心筋に血液が十分に行かない状態(虚血といいます。注を参照)が起こり、心電図に変化が出ます。
<注 : 虚血性心疾患>
冠動脈(心臓の筋肉に血液を送っている血管)が動脈硬化で狭くなっていると、運動により心臓が激しく活動したときに動脈を流れる少ない血流では酸素を十分に供給できず酸素不足になります。すると胸痛などの症状が出現したり、無症状でも心電図に変化が見られたりします。狭心症が代表的な病気です。
トレッドミル検査
トレッドミル検査

検査方法

実際には、ベルトコンベアーの上を歩きながら心電図と血圧を測定します。ベルトは3分毎に速度と傾斜が増していきますので、その速度に合わせて始めはゆっくりと、段階が進むにつれて駆け足ぎみの速さへと進んでいき、胸痛や圧迫感など胸の症状が出たり、疲労感・息切れ・足の疲れなど運動を続けることができなくなるまで歩いていただきます。
また、血圧や心電図に変化が見られると終了することもあります。

検査を受けられる方へ

検査時間は約30分です
予約時間の15分前に受付で手続きして下さい
検査時、極端な空腹状態は避けて下さい
検査前に食事をされる方は、1時間前までに軽く食べてください。ただし、アルコール、タバコはさけて下さい
運動パンツ(半ズボン)と運動靴はこちらで用意がありますので必要な方は申し出下さい
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