原則2泊3日の入院で行います。検査の前日入院していただき、検査の方法や危険性、合併症に関して説明させていただきます。検査当日はカテーテル室に病棟看護師と来ていただき患者さんの確認をしてから、カテーテル挿入部位を消毒してから、清潔な布をおかけして検査を始めます。カテーテルは原則右足の付け根の股静脈と、必要に応じて右頸部の静脈を局所麻酔してからカテーテルの水先案内人としてのカテーテルシースを入れます。心臓内にカテーテルを留置してからEPS検査を始めます。実際にカテーテルを留置した写真を提示します。
検査時間は約一時間で終了しますが、頻拍症の検査のときはそのまま続けてカテーテルアブレーション治療まで行うことがほとんどです。カテーテルアブレーション治療時間まで入れると約三時間ほどです。すべての検査、治療が終了後にカテーテルを抜去しシースも抜き検査医が用手圧迫して挿入部位の止血をします。その後の検査側の足の安静時間が数時間あります。
翌日担当医が挿入部位の観察を行いその後退院になります。