東京都港区の循環器内科、心臓血管外科、心臓血管研究所付属病院は虚血性心疾患、不整脈、弁膜症、心不全などの心臓病を専門とし、心臓カテーテルなどを行っています。

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ホルター心電図検査


ホルター心電図とは

ホルター心電図検査は、携帯型長時間心電図とも呼ばれていますが、通常はこの検査装置の基本を作ったホルター博士の名前をとり、ホルター心電図と呼ばれています。
ホルター心電図は長時間にわたって日常生活の心電図が記録できるので、不整脈や狭心症の発作時の心電図をとらえることができ、診断に役立ちます。
ホルター心電図設置
ホルター心電図設置

検査方法

胸に5ヶ所電極を付け、心電図を24時間記録します。デジタル方式の記録器で、大きさは8.5cm×5.4cm×1.5cm、重さは電池を含め72gです。
検査中、記録器は腰などに身につけて頂き、入浴以外は普段通りの生活をして下さい。日記帳をお渡ししますので、簡単な行動の記録を記載して下さい。また何か症状がありましたら、本体のボタンを押し、その時間と内容を書いて下さい。解析結果は約一週間後に出ます。
装着時間は約30分です。翌日取り外し時間は約10分です。来ていただくのは装着する日と取り外す日の2日間です。
ホルター心電図本体はパスネットと同等

ホルター心電図検査でわかること

自覚症状と心電図変化の関係
不整脈が出現しているか、出現している場合、その種類と重症度
不整脈の治療薬を服用している場合、その効果について
心筋虚血(心筋への酸素不足)の有無とその重症度
ペースメーカーが正常に作動しているかどうかについて
心拍変動による自律神経活動評価

検査を受けられる方へ

装着中の生活は普段と変わりませんが、入浴、シャワー(胸を濡らすこと)はできません
装着される日の服装は、胸部に電極を貼りますので胸元の大きく開いた服は避けることをおすすめします
電気毛布、低周波のマッサージ器は使用しないで下さい
来院して頂くのは、装着する日と翌日(取り外す日)の計2日となりますので、ご注意下さい
お渡しする日記帳に、一日の行動および症状を書いて翌日忘れずに持参して下さい
※予約時間に遅れますと、装着できないことがありますのであらかじめご了承下さい

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