東京都港区の循環器内科、心臓血管外科、心臓血管研究所付属病院は虚血性心疾患、不整脈、弁膜症、心不全などの心臓病を専門とし、心臓カテーテルなどを行っています。

〒106-0031東京都港区西麻布3-2-19
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挨拶


心臓血管研究所は、循環器系疾患の専門研究機関として昭和34年に設立されました。

この研究所の使命は、
1. “循環器疾患に関する研究を通してわが国の医療レベル向上に貢献すること”
2. “循環器疾患の治療を担う高質の医療スタッフを養成すること”
3. “循環器疾患に対する質の高い専門医療を提供すること”  です。

そして、心臓血管研究所付属病院は、この“質の高い専門医療を提供する場”として昭和37年に港区赤坂に設立され、昭和54年六本木に、平成23年西麻布に新築移転いたしました。

半世紀を超える伝統の中で、私たちが特に大事にしたいと思っているもの・・・
          それは、「最先端の知識と技術」と「こころ」です。

その病気にあった適切な説明や治療がなされ、その結果“不安”が消え、“安心感”や“満足”が生まれる場所・・・これが私たちの目指している病院です。
「最先端の知識と技術」そして「こころ」はこのために必要な車の両輪だと考えています。

循環器疾患には、狭心症・心筋梗塞・心不全・不整脈など数多くの病気が含まれますが、それぞれの病気において日々新しい知識と技術が導入されています。私たちは、常に高い医療レベルをすべての循環器疾患で提供できるよう研鑽と努力を積み重ねています。
すべての循環器疾患において最先端の対応を維持してきた伝統は、患者さんのためにあるものです。一方で、“「最先端の知識と技術」は「こころ」をともなわなければならない”と考えています。安心感や満足感は「最先端」だけでは生まれないことを私たちの伝統が教えてくれたからです。医師をはじめ、私たちすべてのスタッフは、「こころ」を通して患者さんに向き合いたいと考えています。

当病院は、循環器疾患に特化している強みを最大限に生かし、その予防から急性期治療すべてに素早く対応することをモットーとしています。緊急性を要する病気に対応し、年間を通じ24時間体制の医療を提供しています。また、病気の早期発見、あるいはリハビリテーションや栄養指導など病気の予防にも同様に力を注いでいます。各部門には熟練した専門スタッフを配置し、統合的な循環器診療、また患者さんの将来を構想した循環器診療をいつでも迅速に提供できるよう心掛けています。

この度の新築移転を機に職員一同気持ちを新たにして、“皆さまのお役に立てる”“満足していただける”循環器医療を提供できるよう今後もより一層の努力をして参ります。


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